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食道潰瘍(しょくどうかいよう)
初診に適した受診科:気管食道科・内科
[症状]
食道潰瘍とは、食道粘膜の損傷が粘膜下層まで達し、えぐれた状態のことを言います。
ものが飲み込みにくくなる嚥下障害・胸部痛・胸やけ・吐血などの症状が起きます。
[原因]
逆流性食道炎がひどくなって潰瘍になったものです。
ウイルス・細菌・真菌(カビ)などの感染や薬物なども原因となることがあります。
[治療]
胃酸の分泌抑制薬や制酸剤・抗潰瘍剤・粘膜保護剤・たんぱく分解酵素阻害薬等が用いられます。感染が原因となっている場合は、原因感染に対しての治療が行われます。
胃酸の分泌を促すアルコール・コーヒー・喫煙・香辛料などの刺激物質の過剰摂取を控えるようにします。就寝時に強い症状がでる場合は、上半身を持ち上げるようにすると、胃液の逆流を防ぐことができます。
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