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感染性心内膜炎(かんせんせいしんないまくえん)
初診に適した受診科:内科
[症状]
心臓の内側の心内膜に細菌が感染して起こります。
最初は風邪と似たような症状のために間違えることがあります。
症状としては、発熱・悪寒・食欲不振・倦怠感・呼吸困難・息切れ・動悸・不整脈・・・・などが
見られます。
急性の場合は突然発症し、数日で心臓弁障害を伴い危篤状態になります。
炎症を起こしている心臓弁に血栓ができると、できた血栓が脳や腎臓・肺などに流れ血管を
ふさぎ(塞栓)血流が途絶えてしまう場合があります。
[原因]
血液中に細菌が侵入する状態としては、抜歯などの歯科処置後や内視鏡検査・婦人科処置
などでできた傷が原因となります。
血液中に侵入した細菌が、心臓内部に付着・増殖して感染を起こします。
心臓弁に疾患がある場合は、感染の危険性が高くなります。
[治療]
原因菌に対しての抗生剤を十分に使用し、病原菌を死滅させます。
治療が遅れ悪化すると、致死率が高くなります。 |
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