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特発性心筋症(とくはつせいしんきんしょう)
初診に適した受診科:内科・循環器科
[症状]
心筋に起きた障害により、心臓の形状及び機能に異常をきたします。
「肥大型心筋症」
著しい心筋肥大が見られ、動悸・息切れ・失神・胸部圧迫感・胸痛などの症状が起こります。
「拡張型心筋症」
心筋細胞の変性により収縮力が低下し心内腔が拡張します。息切れ・むくみなどの症状が起こります。
[原因]
「肥大型心筋症」
遺伝によるものが多いと言われています。
「拡張型心筋症」
ウイルス感染により発症すると考えられていますが明らかではありません。
[治療]
「肥大型心筋症」
薬物療法としては、β遮断薬・カルシウム拮抗薬・抗不整脈薬などを用います。
重症化した場合は、外科的手術によりペースメーカーを使用する場合もあります。
「拡張型心筋症」
薬物療法としては、β遮断薬や血栓を防ぐ抗凝固薬などを用います。 |
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