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自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)
初診に適した受診科:心療内科・内科
[症状]
自律神経失調症は、全身にわたってさまざまな自覚症状がでたり消えたりする、不定愁訴が特徴です。症状には、めまい・ふらつき・耳鳴り・吐き気・動悸・息切れ・倦怠感・疲労感・手足の冷え・手足のしびれ・発汗・頭ののぼせ・頭痛・頭重感・不眠・食欲不振・便秘・不安感・緊張感・過敏・抑うつなどがあります。
[原因]
原因としては、体質的に自律神経系が不安定な人・ストレス・過労・生活リズムが不規則・更年期などによる女性性ホルモンの変化などがあります。
自律神経失調症は、以下のタイプがあります。
本態性型自律神経失調症(先天的に自律神経が乱れやすいタイプ)
神経症型自律神経失調症 (心理的なことからおきるもの
抑うつ型自律神経失調症 (慢性的なストレスの蓄積などによるもの)
心身症型自律神経失調症(心理的・社会的ストレスを無理に抑えることにより起きる)
[治療]
薬物療法(抗不安薬・抗うつ薬・自律神経調整薬)や、カウンセリングなどの心理療法が行われます。また、食事や睡眠・運動など生活環境を整えることも必要です。
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