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急性声門下喉頭炎(仮性クループ)/きゅうせいせいもんかこうとうえん(かせいくるーぷ)
初診に適した受診科:耳鼻咽喉科
[症状]
声帯の下の気道部分で声門下の粘膜に炎症が生じ、粘膜が腫れるもので乳幼児に多くみられます。声がれ・発熱・喘鳴(息を吸う時にヒューヒュー音をたてる)・犬が吠えるような咳などが生じ、重症の場合は、呼吸困難のためチアノーゼや窒息に至る場合もあります。
[原因]
かぜ症候群を発症するウイルスと同じウイルスや、細菌などの声門下粘膜への感染により
起こります。
[治療]
抗菌薬の吸入・ステロイドホルモンの注射などが行われます。
呼吸困難な場合は、酸素吸入・酸素テント・気管内挿管・気管切開などが行われます。
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