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自然気胸(しぜんききょう)
初診に適した受診科:外科・呼吸器外科
[症状] 肺の胸膜に孔があき、空気がもれて肺が圧迫されしぼんでしまう疾患です。
胸痛・咳・呼吸困難が現れます。状態により、血圧低下・不整脈・チアノーゼなどが起きると、危険な状態に陥る場合もあります。20〜30歳程で背が高く、やせ型の男性に多くみられます。
[原因]
肺の表面に肺嚢胞とよばれるものがあり、これが破裂して自然気胸が起こります。
[治療]
軽症の場合は、安静に保つことで治る場合もありますが、胸にチューブを入れてもれた空気を吸引する脱気治療(ドレナージ)が行なわれます。脱気治療(ドレナージ)を行っても治らない場合や、再発を繰り返す場合は、胸腔鏡手術で行なわれます。
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