|
|
膣がん(ちつがん)
初診に適した受診科:婦人科・産婦人科
[症状]
不正出血・排尿痛・性交痛・おりものの増加・・・・などの症状が見られます。
まれに、症状が現れないこともあります。
[原因]
腟がんは、膣の粘膜に発生するがんで、他の組織に広がっていきます。
婦人科のがんの占める割合から見て、膣がんはわずか1%程度といわれています。
[治療]
症状や通常の内診で発見された病変及びパップスメア検査の結果の異常などから発見されます。腟がんの疑いがある場合は、双眼の拡大鏡を使って腟を観察する、腟拡大鏡検査(コルポスコピー)を行うことがあります。
診断を確定するために、腟壁から細胞をこすり取って採取し調べます。
がんが骨盤や膀胱・直腸・・・など、どの程度広がっているかにより、治療法が異なります。
膣の表層部のみの場合は部分切除を行います。
腟の上部3分の1に発生した場合は、腟の上部及び子宮・骨盤内リンパ節の摘出が必要になる場合があります。
さらに進行したがんは、放射線療法と化学療法を行います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|