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多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)
初診に適した受診科:婦人科・産婦人科
[症状]
月経過多・月経不順・無月経・体毛が生える・筋肉量が増える・肥満・にきび・・・・などの症状が見られます。
[原因]
超音波検査をすると、卵巣に小さな嚢胞が真珠のネックレスのように連なって見えます。
真珠のネックレスのようにみえることから、ネックレスサインと呼ばれています。
卵巣の皮膜が固くなってしまうために、排卵しづらいなどの排卵障害が起きてしまうと、不妊症の原因になります。
成長した卵子が排卵できなくり、卵巣にたまって卵巣が大きく腫れてきます。
多嚢胞性卵巣症候群の原因は、下垂体による黄体形成ホルモンの過剰分泌にあり、このホルモンが過剰になると、男性ホルモンのアンドロゲンの分泌量が増え、女性ホルモンのエストロゲンが減少します。
[治療]
妊娠の希望や年齢・症状・・などを考慮した上で、治療法が判断されます。
妊娠を希望しない場合は、エストロゲンやプロゲスチンを服用する方法があります。
妊娠を希望する場合は、排卵を促す作用をもつクロミフェンやホルモン剤・・・などがが使用
されます。 |
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