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骨盤腹膜炎(こつばんふくまくえん)
初診に適した受診科:産科・産婦人科
[症状]
子宮や卵巣・卵管・直腸など、骨盤内の臓器を覆っている骨盤腹膜に炎症が起きる
病気です。
38〜40度の高熱・持続性の下腹部痛・悪寒・ふるえ・吐き気・嘔吐・下痢・便秘など、
慢性期になると骨盤内の臓器が癒着し、鈍痛・ひきつれ感・腹部膨満感・腰痛などが
みられます。
[原因]
原因はブドウ球菌やクラミジア・大腸菌などの細菌に感染して発症します。
[治療]
検査は、血液検査・尿検査・単純レントゲン検査・超音波検査(エコー検査)・CT検査・
MRI検査があります。
入院して、抗生物質や鎮痛剤を用いて治療します。
症状により、膿瘍を取り出す切開手術をすることもあります。
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