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急性外陰潰瘍(きゅうせいがいいんかいよう)
初診に適した受診科:産科・産婦人科・皮膚科
[症状]
発熱や痛みを伴う深くえぐれた潰瘍が、外陰部に1個ないし数個できる病気です。
潰瘍は、多くの場合小陰唇や会陰にできますが、腟のなかや子宮頸部にできることも
あります。
排尿の時にしみるようになったり、歩行の時にも痛くなり歩行困難になる場合もあります。
ベーチット病の一症状とも考えられています。
[原因]
原因は明らかではありませんが、自己免疫疾患ではないかとも言われとぃます。
[治療]
潰瘍部に、細菌による感染をしないように、抗生剤含有の軟膏やステロイド含有の軟膏を
使用します。
痛みを和らげるには、非ステロイド性抗炎症薬の服用が有効です。
症状が強い時は、副腎皮質ステロイド薬の服用も有効です。
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