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稽留流産

稽留流産症について


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稽留流産(けいりゅうりゅうざん)

初診に適した受診科:産科・産婦人科


[症状]
腹部の痛みや出血などの自覚症状はありません。
超音波検査で、胎児の心拍が確認できないことにより発見されます。
胎のうの大きさは、少し小さめ〜正常の範囲内で子宮頚管は閉じています。
胎芽・胎児が現れる妊娠6〜7週頃になっても胎児が確認できなかったり、胎児は確認できても心拍が確認できない状態です。
稽留流産を放置すると進行流産に移行します。
強い腹痛や大量出血を起こし、危険な状態になる場合があります。


[原因]
原因は、受精卵の異常や卵巣ホルモン分泌不良・胎児の染色体異常・・・などが要因にあるといわれています。
胎芽や胎児が、子宮内で死亡している状態にも関わらず、流産の兆候が見られないまま
子宮内に留まっている状態を稽留流産といいます。


[治療]
局部麻酔か全身麻酔で、手術が行われます。
術後の母親の精神的サポートが大切になってきます。

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