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妊娠悪阻(にんしんおそ)/(つわり)
初診に適した受診科:産科・産婦人科
[症状]
症状や程度及び、持続期間には個人差があります。
妊娠初期からはじまり、14〜16週ごろまで続く場合もあります。
多くの妊婦さんに起こる症状で、妊娠のたびに症状が違うこともあります。
体がだるい・嗜好の変化・食欲不振・吐き気・嘔吐・熱っぽい・眠い・・などの症状がみられ、
症状が強くなると、飲食物を少量しかとれなくなります。空腹時には症状が強くなります。
[原因]
妊娠中はホルモンの状態が変化するので、ホルモン変化の影響を受け起こる症状と考えられています。一過性の場合がほとんどです。
[治療]
症状が軽度のつわりであれば、治療は不要です。
口当たりの良い食事を、少しずつ数回にわけてとるなどの工夫してみるのもいいでしょう。
吐き気や嘔吐などの症状が強く、水分摂取が不十分な状態や食欲不振であれば、ビタミン類・ブドウ糖を含んだ点滴で治療します。
尿検査の結果、ケトン体が増えていた場合は入院治療を行う必要があります。 |
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