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ネフローゼ症候群(ねふろーぜしょうこうぐん)
初診に適した受診科:泌尿器科・内科
[症状]
むくみ・全身倦怠感・たんぱく尿・高脂血症・食欲不振・胸水・腹水・呼吸困難などの症状が
見られます。
[原因]
(原発性ネフローゼ症候群)
腎臓の糸球体が代謝や免疫異常により、障害を受けることが原因と考えられています。
(続発性ネフローゼ症候群)
全身性の疾患によるもので、膠原病の一種である全身性エリテマトーデス・糖尿病からくる
合併症・梅毒・妊娠中毒症・腎静脈血栓症・悪性腫瘍などが原因になると考えられています。
[治療]
(原発性ネフローゼ症候群)
安静にし、低たんぱく食や減塩食の食事療法がとられ、薬物療法としては利尿剤・免疫抑制剤・副腎皮質ホルモン剤が使用されます。
(続発性ネフローゼ症候群)
原因疾患の治療と、タンパク質や塩分を制限した食事療法がとられ、副腎皮質ホルモン剤などが使用されます。 |
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