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腰筋筋膜症(ようきんきんまくしょう)
初診に適した受診科:整形外科
[症状]
長い時間同じ姿勢で立っていたり、座り続けていたりする人に起きます。
背中から腰にかけてのこりと、強い圧痛を感じます。
下肢のしびれや痛みはなく、X線検査・血液検査には異常を認めません。
[原因]
この腰痛は、腰や背中に分布する神経が、筋肉を包む筋膜を通って皮下に出ますが、その通り道でしめつけられておこった炎症や、悪い姿勢による筋肉の疲労痛などによるものです。
筋力の弱い人などに多く見られ、腰痛の程度も軽症のものから、激痛を感じるものまでさまざまです。
[治療]
日常は、正しい姿勢を保つよう心がけ、軽度の体操で筋肉の緊張をほぐすようにします。
痛みが強いときは、鎮痛消炎薬が使用されます。
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