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変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)
初診に適した受診科:整形外科
[症状]
最も多い自覚症状は疼痛で、立ったり座ったりの動作や、階段の上り下りをする時に膝の関節に痛みが起こります。動作を始める時に痛み、ある程度動くと一時的に痛みは楽になりますが、また痛みが起こります。
腫れを伴うことが多く、関節水腫(膝に水がたまる)になり、正座や歩行などが困難になります。
[原因]
膝周辺の関節軟骨が老化により、すり減ることも原因になります。
O脚や偏平足・外反母趾など足部の変形や肥満・靭帯損傷・半月板の損傷・膝蓋骨の脱臼・
膝関節の捻挫なども原因として考えられています。
[治療]
炎症や痛みを抑える薬を用います。サポーターや関節を支える装具も有効です。
膝関節への負担を軽減させるために体重を減らします。
手術療法が必要となる場合は、高位脛骨骨切り術・人工関節全置換術などが行われます。
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