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変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)
初診に適した受診科:整形外科
[症状]
変形性脊椎症は中年以降に起こる老化現象でもあり、更年期障害の一部として起こる場合もあり骨粗鬆症を伴っていることもあります。
起床時の痛みや腰痛・背部痛・疲労・肢の痛み・痺れ・足に力が入らないなどの症状が起こり、重症の場合は排便・排尿障害が起きます。
骨棘ができる場所により、神経根が刺激され坐骨神経痛やしびれが起こる場合があります。
[原因]
椎骨をつないでいる椎間板が加齢・スポーツ・重労働により弾力性が失われ、椎体の角部分に力が加わり、骨が増殖し骨棘と呼ばれるとげのような出っ張りが出来ます。
この出っ張りが神経を刺激したり、圧迫することにより痛みが生じます。
[治療]
痛みの強いときは安静にし、鎮痛消炎薬や筋弛緩薬などが用いられます。
極超短波の照射や背筋のマッサージ・温熱療法・運動療法などを行います。
入浴は痛みを和らげます。
痛みがつづくときには、コルセットの装着も有効です。
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