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尋常性魚鱗癬(さめ肌)/じんじょうせいぎょりんせん(さめはだ)
初診に適した受診科:皮膚科・皮膚泌尿器科
[症状]
乳幼児期に発症します。全身の皮膚が乾燥しザラザラした状態で、脚や腕に葉状の鱗屑が多数みられ、あたかも魚のうろこ状に見えることからこの病名がつけられています。
[原因]
遺伝性のもので、皮膚の角質細胞の異常により、皮膚がかさつくと考えられています。
角質の水分保持に重要な役割を持っている、フィラグリンが減少しているために、皮膚が乾燥します。
[治療]
尿素含有軟膏やビタミンA含有軟膏・エトレチナート剤の内服によって、治療がおこなわれます。入浴時には、保湿入浴剤の使用や低刺激性石鹸を使用します。 |
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