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天疱瘡(てんぽうそう)
初診に適した受診科:皮膚科・皮膚泌尿器科
[症状]
「尋常性天疱瘡」
口の中にできた水疱は、破れてびらんになり治りにくく、触ると痛みを感じます。
「落葉状天疱瘡」
体中に小さく乾きやすい水疱ができ、破れた水疱は乾燥しはがれ落ちます。
「類天疱瘡」
高齢者に多く発症します。かゆみを伴った紅斑と水疱が生じ、体のどの部分でも見られます。水疱が破れたあとのびらんは治りやすいものです。
[原因]
自身の皮膚の成分のひとつにアレルギー反応を起こし水疱が多数発生します。
発症頻度は高くありませんが、治りにくいことから難病の一つに指定されています。
[治療]
ステロイド薬や免疫抑制薬を使用します。
落葉状天疱瘡にはレクチゾール(DDS)を使用します。
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