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汗多症(たかんしょう)
初診に適した受診科:皮膚科・皮膚泌尿器科・内科
[症状]
暑くもないのにたくさんの汗をかく疾患です。
味覚性発汗(辛いものを食べた時に出る)・温熱性発汗(温度が高い時に出る)・精神性発汗(精神的に緊張した時に出る)・限局性多汗症(体の一部で発汗量が多い)・全身性多汗症(多汗部位が全身に広がっている)があります。
[原因]
限局性多汗症は、手のひら・足の裏・腋の下に発生し、精神性発汗部位でもあり、神経質で緊張しやすい人により発汗が増えます。
足の裏に多量に汗をかくと、臭いや足白癬を起こしやすくなります。
全身性の場合は、代謝性疾患・中枢神経疾患・更年期障害・甲状腺機能亢進症などの疾患の症状の一つとして出る場合もあります。
[治療]
原因疾患がある場合は、疾患に対する治療が行われます。
治療法には、交感神経切除治療・外用薬治療(塩化アルミニウム液、塩化ベンザルコニウム液)などがあります。 |
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