|
|
帯状疱疹(たいじょうほうしん)
初診に適した受診科:皮膚科・皮膚泌尿器科
[症状]
皮膚にピリピリした痛みや不快感から始まり、しばらくすると紅斑や小水疱が生じ、激しい痛みが起きます。破れた水疱がびらんとなり潰瘍ができ、かさぶたになって治ります。
通常、痛みは水疱が治る頃に消えますが、治った後も痛みが残る場合があり、帯状疱疹後神経痛と呼ばれます。胸・背中・頭部・顔面・腹部・下肢・臀部などにあらわれます。
三叉神経に沿って現れる帯状疱疹に顔面神経の麻痺・失明を伴う場合があります。
[原因]
一度かかった水疱瘡の水痘帯状疱疹ウイルスが、水疱瘡が治ったあとも三叉神経節や脊髄後根神経節などの神経節に潜んでいます。潜んでいたウイルスが、再び症状を起こすのが帯状疱疹です。50歳以上の人に発症頻度が高くなります。
[治療]
抗ウイルス薬(ゾビラックス・バルトレックス)や消炎鎮痛薬などが使用されます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|